完熟トマトと溢れるモッツァレラの「イタリアン春巻き」

■料理名
完熟トマトと溢れるモッツァレラの「イタリアン春巻き」

■コンセプト
噛んだ瞬間にトマトの熱い果汁と、とろけるチーズが口いっぱいに広がる「外パリ・中トロ」の極致。ピザのような濃厚な旨味を、春巻きの皮で軽やかに閉じ込めた、おつまみにもおかずにもなる一品です。

■材料(2〜3人前・10本分)

  • 春巻きの皮:10枚
  • ミニトマト:10〜15個(大きさにより調整)
  • ピザ用チーズ(またはモッツァレラチーズ):100g
  • ハーフベーコン:5枚(半分に切る)
  • 乾燥バジル(またはフレッシュバジル):適量
  • 黒こしょう:少々
  • 水溶き小麦粉(小麦粉:大さじ1、水:大さじ1):適量
  • 揚げ油:適量

■作り方(手順)

  1. 下準備
    ミニトマトは洗ってヘタを取り、水気を完全に拭き取ってから半分にカットします。ベーコンは半分に切ります。
  2. 具材をのせる
    春巻きの皮を広げ、中央より少し手前にベーコン1枚、その上にピザ用チーズ、ミニトマト(2〜3切れ)、バジル、黒こしょうの順にのせます。
  3. 巻く
    手前から皮を折り、左右を内側に畳んで最後まで巻きます。巻き終わりに水溶き小麦粉を塗り、隙間がないようにしっかり密閉します。これを10本作ります。
  4. 揚げる
    フライパンに底から2cmほどの油を入れ、170℃の中温に熱します。春巻きの巻き終わりを下にして入れ、時々返しながら揚げます。
  5. 仕上げ
    皮がキツネ色になり、パリッとしたら火を強めて数秒おき、油を切ってバットに上げます。

■美味しく仕上げるコツ

  • トマトの水気を切る
    トマトをカットした断面の水分をキッチンペーパーで軽く押さえておくと、皮が破れにくく、よりパリパリに仕上がります。
  • 欲張りすぎない
    具材を入れすぎると、加熱中にトマトの蒸気が膨らんで破裂する原因になります。チーズとトマトは控えめな量を隙間なく巻くのがコツです。
  • 高温短時間で仕上げる
    中のチーズが溶ければ完成なので、じっくり揚げる必要はありません。中温で色を付け、最後に少し温度を上げることで、油切れの良いサクサクの食感になります。